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脚の疲れが顕著なら下肢静脈瘤チェックをしよう!

脚

状況に合わせて治療できる

脚の静脈に発症する下肢静脈瘤は、病院の治療で治すことができます。下肢静脈瘤の治療ができる病院は増えているので、近くの対応施設を探してみましょう。治療法は症状に合わせて複数確立されており、重い症状でも手術で完治可能です。太い静脈に顕著な症状が現れている場合は、ストリッピング手術が用いられます。ストリッピング手術は、血流が停滞している範囲の静脈を引き抜いてしまう手術です。日帰りも可能なため、大きな負担がかかることはありません。その他、薬剤を投入して静脈を固めてしまう硬化療法、静脈内に挿入したカテーテルからレーザー照射し潰してしまうレーザー治療もあります。下肢静脈瘤の症状は軽度から重度まで幅があり、状況に合わせていずれかの処置が選択されます。

足

こんな状態なら受診しよう

下肢静脈瘤は静脈弁の機能不全によって発症しますが、立ちっぱなしで動く頻度が少ない生活をされている方に多いです。症状が進むにつれて特有のサインが見られるので、あてはまる場合は疑ってかかったほうが良いでしょう。まず初期症状として、むくみや重だるさ、また、疲れを感じる頻度が増えます。進行すると就寝中でも足がつることが多くなり、皮膚も変色してきます。さらに進むと、蜘蛛の巣状に血管が赤黒く浮き出てきたり、太い静脈だと盛り上がってデコボコになったりします。進行すると歩行がしづらくなり、場合によっては皮膚炎を発症することもあるため、できるだけ初期段階で医師に診てもらうことが大切です。前述した症状に当てはまる場合は、一度診察を受けることをおすすめします。